当施設は、要介護認定を受けて要介護度1~5と認定され、家庭での介護が困難な方に、在宅福祉の拠点として外に向かって門戸を開き、施設サービスの提供を行っている指定介護老人福祉施設として、地域の福祉課題を改善し施設利用者の社会関係を広げるとともに、介護保険法関係法令の定めるところにより、入居者・利用者に対しその有する能力に応じ可能な限り自立した日常生活を営むことが出来るように支援する事を目的としています。
人生の大先輩である高齢者の生活維持の為に、高齢者から多くの事を学ぶと言う意識の姿勢を持ち、入居者・利用者の意思及び人格を尊重し、常に専門性の高いサービスを提供できるよう感性を深め職員資質の向上、人材の確保を目指し、研修・自己研鑽の場に多く参加出来るよう努めてまいります。
特にサービスの提供においては、施設サービス計画(ケアプラン)に基づき、介護、相談及び援助、機能訓練、健康管理を行い、入居者がその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるように努め、施設での生活が、入居者にとって自然であり、満足を感じることができるように支援を行っていきます。そのために、基本的な支援を実施するに当たっては、入居者一人ひとりの人権と生活を尊重し、心身状態等個々人の特性に焦点をあてたサービスを提供します。
施設としても民間事業者の福祉事業参入により今後ますます利用者確保が競争激化するなか『選ばれる施設』を目指し、より質の高いサービスを提供し、顧客満足が得られる施設として、また、地域から信頼される事業経営に努めなければならないと考えるところです。

施設長 櫻川 京一